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マスカラ下地は相性が大事!効果的な使い分け方法を伝授

マスカラと下地

マスカラの下地、使ってはいるけどいまいち効果を実感できないと感じている方はいませんか。下地とマスカラにも実は相性があり、きちんと合うものを使用しないとせっかくの下地が逆効果になってしまう場合もあるんです。今回はマスカラ下地の効果を引き出すために知っておくべき情報をまとめてみました。

目次

1,マスカラ下地に期待できる効果は?

マスカラと下地
皆さんはマスカラの下地を選ぶ時、どのような効果を期待していますか。

現在店頭に並んでいる製品で期待できる効果は、主にこの3つです。

  • カールを長時間維持してくれる
  • まつげのボリュームアップ
  • マスカラによるまつげへの負担をやわらげる

実際に下地を使用した経験のある方の中には、「確かにいつもより長くカールをキープできてる」と感じる方もいれば、「マスカラだけつけた時と大して変わらないような…」と感じている方も少なからずいるようです。

この差はなぜ生まれてしまうのでしょうか。

2,マスカラと下地には相性があった

マスカラと下地
下地を塗ってもあまり効果を感じられない場合、マスカラと下地の成分の相性がよくない可能性があります。

あなたが今使用しているマスカラと下地は、それぞれ主成分に何が配合されているのか調べたことはありますか?何が主成分かによって特徴も異なりますので詳しく見ていきましょう。

2-1 油性と水性の違いを理解しよう

マスカラやマスカラ下地は含まれる成分によって、大きく2種類に分けられます。

まずはウォータープルーフと呼ばれる油性のコーティング剤が配合されているタイプです。このタイプは

  • 汗や涙などの水分に強い
  • 水分を弾くためカールを維持できる
  • 皮脂が多いとにじみやすい(油同士なので)

などの特徴があります。

もう一つはフィルムマスカラと呼ばれる水溶性ポリマーが主成分のタイプです。このタイプは

  • 水・油に強く汗や皮脂で落ちにくい
  • お湯で落とすことができるのでクレンジング剤が不要(40度前後のお湯で流せる)

などの特徴があります。

2-2 油性と水性どう使う?

さて、この油性と水性の成分の違いがマスカラとの相性にどう影響するのかですが、ご存知の通り油と水は馴染むことはありませんよね。つまり「フィルムタイプ下地にウォータープルーフのマスカラ」、「ウォータープルーフの下地にフィルムタイプのマスカラ」とタイプの違う製品を併用している場合、下地がマスカラを弾いてしまうことになるんです。これでは効果が出るどころかマスカラを取れやすくしてしまっているのと同じことなんです。

手持ちのマスカラと下地の成分をチェックし、同じタイプのものに統一するか、もしくは下地を使用しないという方法をとるのか、色々試してベストな組み合わせ見つけてみてください。

3,マスカラ下地の使い分け

マスカラと下地
マスカラと下地の成分について理解できたところで、次は色やヘッドの種類から目的に合ったマスカラ下地を探していきましょう。

3-1 色で使い分ける

まずはマスカラ下地の色です。主に3種類の色がありますのでその日のメイクに合うものを選んでみてください。

  • 黒…黒いマスカラをより引き立たせることができる。塗りムラや塗り残しも目立ちにくいため初めて下地を使う方にもおすすめ。
  • 白…白い下地を先に塗ることで、その後に塗るマスカラをムラなく全体的に広げることができ、美しい仕上がりに。
  • 透明…その日のメイクによってブラウンやネイビーなど黒意外のマスカラを使用したいときはマスカラの色に影響を与えない透明の下地が便利。

3-2 ヘッドの形で使い分ける

マスカラ下地は、目的によってまつ毛に触れるヘッドの部分の形状が異なります。求める仕上がりに合った形のものを選びましょう。

  • コーム型…小型のくしのような形で、余分な下地やダマを取り除ける。
  • アーチ型…まつ毛のカールに沿ったカーブ状になっているので、ビューラーでつけたカールを崩さずに下地を塗ることができる。
  • ロケット型…先が細くなっており、目尻などの塗りにくい部分にもきちんと塗ることができる。

カールを崩したくないのか、1本1本をはっきり見せたいのか、ムラなく全体的に綺麗な仕上がりを目指すのか、目的に合った形のヘッドを使用しましょう。

4,マスカラ下地とまつげ美容液の違い

マスカラと下地
今回お話してきたマスカラ下地以外にも、まつげに塗る化粧品はどんどん種類が増え複雑になってきています。マスカラ、下地、まつげ美容液、さらにはトップコートと呼ばれるものまで、いったい何回まつげに塗らなきゃいけないのというぐらい種類が多いですよね。

ここでそれぞれの機能を整理し、自分に必要なのはどの製品なのかを見直してみませんか。

まずマスカラ下地は上記でお伝えしたとおりまつげのカールを長時間キープしたりボリュームアップを目的としたもの。

まつげ美容液はというと、メイクでまつげを美しく見せる以前に、自分のまつげ自体を伸ばしたい、増やしたい、ケアしたい場合に使用するものです。

まつげメイクだけとってもいくつも種類がある中で、全てを行っていてはお金も時間もまつ毛の負担も増える一方です。目的を明確にして自分の望むまつげの姿に合った商品を選んでいきましょう。

5,まとめ

朝の忙しい時間にせっかくまつげメイクのための時間を作るなら、自分がなりたいまつげの姿をまずは明確にすること。そしてそのためにはどのタイプのマスカラ下地を使うのが適切なのかを見直してみると、より理想のまつげに近づけるのではないでしょうか。

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幼少期より超敏感肌に悩まされた経験から、良質・低刺激なスキンケアを模索中。筋トレ歴2年。女性目線で、身体の内面から綺麗になるための情報を発信します。


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